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中本誠司個人美術館

02年8月、念願のアトリエを手に入れたわけですが、そのすぐご近所に「中本誠司個人美術館」はあります。屋久島に生まれ、その後世界各地で活躍された中本誠司氏(1939〜2000)が、自ら手がけて作り上げたというオブジェのような美術館です。

 

ときどきコンサートも開かれる
日頃は誰もいないので
自由に出入りしてよいという
(日没まで)
とても自由な雰囲気の美術館。
「風展」というのをやっていました。
氏は生涯に4000点の作品を作った
そうですが、とにかくあらゆるものを
作ったようで、平面は言うにおよばず
立体においてもさまざまな素材を
使われました。美術館のいたるところに
それらの作品がところせましと
飾られています。
アクション・ペインティングのような
平面も、単なる油彩ではないのでしょう。
(もしかしたら油彩ですらないのかも)
砂やら何やらで盛り上げてあります。
以前は犬ちゃんもいて
ミロちゃんと呼ばれていたと
妻が言っていました。
   
 
建物は3階まであり
2階にあがると床には
とびちった絵具のようなあと。
永眠時に書かれたのであろう
館長大内光子氏による
誠司氏は旅に出たむねの
大きな字が壁に。
     
3階は何もない屋上。
とってもさわやかな秋空です。
 
足元にもなにやら作品が。
またときどき訪れようと
思いました。

中本誠司個人美術館
 仙台市青葉区東勝山2-20-15
 022-272-7100
 http://seishi-nakamoto.com

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